妊活とオメガ3脂肪酸|妊娠しやすい体づくりに大切な栄養素

妊活中は、体を整えるために
食事を意識している方も多いのではないでしょうか。
その中でも、近年注目されている栄養素が
オメガ3脂肪酸です。
オメガ3脂肪酸は
体の炎症を抑えたり、血流を良くする働きがあり
妊娠しやすい体づくりにも関わる栄養素といわれています。
今回は
・オメガ3脂肪酸とは
・妊活との関係
・おすすめの食材
について解説します。
オメガ3脂肪酸とは?
オメガ3脂肪酸は
体の中で作ることができない 必須脂肪酸です。
主に次の3種類があります。
・DHA
・EPA
・αリノレン酸
特にDHAやEPAは
青魚に多く含まれる脂質で
・血流改善
・炎症の抑制
・ホルモンバランスのサポート
などの働きがあるといわれています。

妊活とオメガ3脂肪酸の関係
妊娠するためには
・卵子の質
・子宮内膜の状態
・ホルモンバランス
・血流
などが整っていることが大切です。
オメガ3脂肪酸は
血流を良くする働き
があるため
子宮や卵巣への血流をサポートし
妊娠しやすい体づくりに役立つ可能性があります。
東洋医学から見た妊活と脂質
東洋医学では
妊娠しやすい体には
血(けつ)の充実
が大切と考えます。
血が不足したり巡りが悪くなると
・子宮内膜が厚くなりにくい
・冷え
・ホルモンバランスの乱れ
などにつながることがあります。
青魚などの良質な脂質は
体を潤し、血の巡りを助ける食材でもあります。
そのため
妊活中の食事では
脂質を極端に減らすのではなく
質の良い脂をとること
が大切です。
妊活中におすすめのオメガ3食材
妊活中におすすめの食材はこちらです。
青魚
・サバ
・イワシ
・アジ
・サンマ
週2〜3回食べるのがおすすめです。

植物性オメガ3
・えごま油
・亜麻仁油
・くるみ
・チアシード
サラダやヨーグルトにかけて
手軽に取り入れることができます。
妊活中の食事で大切なこと
妊活では
特定の栄養素だけを増やすよりも
・血流
・腸内環境
・自律神経
など体全体を整えることが大切です。
そのため当院では
・体質に合わせた鍼灸施術
・生活習慣のアドバイス
を行いながら
妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

コメント