妊活中の「食べ過ぎ」に注意|東洋医学で考える消化力と妊娠しやすい体づくり

妊活中の「食べ過ぎ」に注意|東洋医学で考える消化力と妊娠しやすい体づくり

妊活中は

「栄養をしっかり摂らなきゃ」と思う方がとても多いです。

・良いものを食べる

・栄養バランスを意識する

・不足しないようにする

どれもとても大切なことです。

ですが実は、

“食べ過ぎ”や“食べ方”が

妊娠しやすさに影響していることも少なくありません。

今回は東洋医学の視点から

目次

「食べ過ぎと妊活」の関係についてお伝えします。

食べ過ぎは「量」だけの問題ではない

食べ過ぎというと

「単純に食べる量が多いこと」をイメージしがちですが、

実はそれだけではありません。

同じ食事内容でも

・疲れているとき

・ストレスが強いとき

・頭がずっと働いているとき

この状態で食べると、

体の“消化する力”は大きく落ちています。

東洋医学では「胃腸=エネルギーを作る場所」

東洋医学では

胃腸は「気(エネルギー)や血(栄養)を作る中心」と考えます。

食べたものは

消化・吸収されて

気や血に変わり

全身、そして子宮や卵巣へ運ばれます。

つまり、

胃腸の働きは

妊娠しやすい体の土台です。

ストレスや緊張で消化力は落ちる

現代の妊活中の方は

・常に情報を調べている

・結果に一喜一憂している

・頭と体が緊張している

という状態の方がとても多いです。

この状態では

消化機能が低下する

食べ物がうまく処理できない

「痰湿(たんしつ)」と呼ばれる不要物が体にたまる

血流や巡りが悪くなる

という流れが起こります。

その結果、

子宮や卵巣に必要な栄養や血流が届きにくくなり、

妊娠しづらい状態につながることもあります。

妊活で大切なのは「何を食べるか」より「どう食べるか」

もちろん食事内容も大切ですが、

それ以上に重要なのが

体がきちんと受け取れる状態かどうかです。

妊活中に意識していただきたいのは

・リラックスして食べる

・よく噛む

・詰め込まない

・お腹が空いてから食べる

という「食べ方」です。

頑張るより「整える」ことが妊娠への近道

妊活はどうしても

「もっと頑張らなきゃ」

「もっとやらなきゃ」

と“足すこと”に意識が向きがちです。

ですが、

うまくいかないときほど

食べ過ぎていないか

体が緊張していないか

消化できる状態か

といった“引く視点”も大切です。

まとめ

妊娠しやすい体づくりにおいて大切なのは

栄養をとること

そしてそれを受け取れる体であることです。

体はとても正直です。

無理に頑張らせるのではなく、

整えてあげることで本来の力を発揮してくれます。

ご予約・ご相談について

当院では

お身体の状態(冷え・血流・自律神経)を確認しながら

その方に合った体質改善のサポートを行っています。

「ちゃんとやっているのにうまくいかない」

そんな方こそ、一度ご相談ください。

ご予約はWEBから承っております。

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